
日本人とはかくも不可解な人種なんだと我ながら思う。
アフリカ大陸の南端に近いナミビアは赤い砂丘で知られる国だ。香港で一泊、南アのヨハネスブルグを経由して到着した。そこから更に車を運転して砂丘に向かうが、観光客が辿り着ける砂丘の終わり迄に更に一泊をした。4WD車で行ける終点には世界中から来た観光客が集まっている。そこから砂丘を登る人も少なからず居るが、僕は他の人の足跡の無い一番奥迄行ってみようと思った、一時間程歩いたその砂丘の頂上には僕以外にも3人の観光客が居たのだが、なんと全員が日本人の若者だった。日本人の観光客が特別多い訳ではなかった。只日本人特有のセンチメンタリズムが砂丘を一時間登らせているのではと強く思わざるを得ない。
Namibia was my dream land.
I never imagined a land could be so utterly solitude.
Standing in a Hidden Valley, I, myself was like the tree standing alone in a dried valley, which awaits for only a handful of raindrops.
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