2007年5月23日水曜日

文殊菩薩,München



「もんじゅ」ナトリウム注入開始、1年後の運転再開が目標

科学や技術の進歩ににより得られる様々な良い事柄の陰に潜む問題の代表的な物の一つが原子力発電についての問題ではないだろうか?

だが子供じみたシンプルさを以て考えれば、化石資源の枯渇、二酸化炭素排出による温暖化等に歯止めを掛ける為のテクノロジーの一つとして高速増殖炉もチャレンジの必要が在るのかも知れない。
植物アルコール燃料は、二酸化炭素の排出を無くせないし、結果的に森林伐採を促進するかも知れない。喜ぶのは、既存のシステムをチョットいじるだけで、エコを唄える自動車メーカーやガソリンメーカーだけじゃないだろうか?

昔の様にスローダウンした社会のサイクルを取り戻して、エネルギーやその他の資源の消費を押さえたり、これ以上の経済発展や行き過ぎた利便性を求めないよう割り切る勇気は有るだろうか。

子供じみたこの考えの中に、文殊の知恵があるはずだ。

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