2007年6月9日土曜日

Food, clothing and shelter,Amazon


人間、衣食足りて礼節を知る等と言うけれど、本当だろうか?
衣食住が、充分足りたとは何処で満足すべきだろう?
世界の或る地域なら、靴を履いているだけでも豊かな方という所も有る。
東京郊外のショッピングセンターに週末出かけてみると、駐車場はヨーロッパ製の高級車ばかりが停まっている。
そうすると、借家に住んで自家用車を所有しない生活は豊かではないと言う事だろうか?
私の仕事場から程近い松涛という場所には、城壁の様な壁に囲まれた豪邸が豊と権力を誇示するように立ち並んでいるが、そこから下がって何処までが豊かであると満足すべき在り様なのだろうか?
それは、勿論各々が決める(或いは感じる)事で、他人に惑わされない様注意しなければ、一生満足する豊かさなど手に入らず、礼節に心を傾ける余裕も生まれないかもしれないと危惧する。
豊かさ、幸福感、それを一口で言う事は出来ない。しかし、アマゾン川のほとりであり付いた絞めたばかりの鳥と、釣った魚のご馳走は満足すべき豊かさとは何か教えてくれたように思う。

There was a TV program on self-sufficient families, last night. They not only grow food of their own, but they also produce energy from sun, wind and excretions. One young lady who became a wife of the family member said, “I wanted to live here because I didn’t want to sell my life for money.” I totally agree. Their way of life is my dream.

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