
オバさんが集団になるのとオッサンが集団になるのは全く異なった結末だ。
オバさんの集団は加速度的にオバさん独特の厚かましさを発揮して行くが、オッサンの集団は少年の様になってしまう。
赤ら顔で立ち飲みに集うオジサン達は、部活帰りの高校生がたこ焼き屋に立ち寄るのに余りにも似ている。
練習の辛さを愚痴りながらも楽しかった少年時代を、嫌だなと思いながらも練習に通った夏休みの学校も、実社会の厳しさに比べればなんて事無いが、あの帰り道のノリは同じなのだ。
僕はお酒を飲まないので、居酒屋や立ち飲みには行かないけれど、屈託ないオジサンの(自分だってオジサンなのだと・・・・)笑顔は羨ましくも有る。そして、オバさん軍団の傍若無人振りは恐ろしくも有る!
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