2008年7月24日木曜日

漂流者,Amsterdam


僕達は盲目の漂流者だ、逃げ道は幾らでもある。そのボートから河へ飛び込んでも死んだりはしない。上手く行けば水に落ちずに岸辺に飛び移れるかも知れない。みすみす行き先の見えないボートに苦痛を耐えながら乗っている事は無いんだ。このボートを降りたらもう生きて行けないなんて只の思い込みなんだ。又すぐ次のボートがやって来るさ。ボートが来なければ歩いたって、泳いだって行ける。勿論、ボートを降りて岸辺の木陰で又やる気が出る迄休んでたって良い。どんなに未来が見えない辛い時でも、諦めなければ何時かは何とかなる筈。人目を気にせず心を強く持って乗り心地の悪いそのボートから降りてしまおう。

0 件のコメント: