
こんな無責任なブログで堅い話題は困った物だと愚痴りながら、ミートホープ事件に関して思う事が在る。
先ずこの事件は詐欺性を持った悪質な事件で決して社会的に容認される物では無いのだが、消費の構造にも問題が在るのは確かだと思う。実は、この挽肉と言う商品は、一般消費者の潔癖な女性が製造工程を見たら買いたく無くなる様な物もまま在って、色が変わってしまう、水が大量に出る、非常に白っぽい等を経験した方も多いと思う。
昔から肉屋はインチキだ等と言う人も多く不明瞭な部分がとても多いのだが、本来肉や魚、野菜等は工業製品の様に安定的な品質や価格の調整が困難な物なのだ。
嘘をついて豚肉を牛肉に偽装するのは犯罪だが、今回の問題から消費者が考えを改める部分も在ると思う。
とにかく安価に食品を工業製品の様に生産し供給する事の歪みの一つが現れたと言えないだろうか?
先ず、安い物という消費者判断が、「高級品ではないが良質な食品」の生産者の減少を招く。
営業計画ありきの生産性とコストのみ重視される製品の開発、広告戦略にて商品の付加的価値を加える。
安いし楽なので沢山買いますよね、冷凍食品のセール等主婦が殺到してますよね、そして太ったとか、メタボリックだとか愚痴っていますよね。残飯や痛んでしまった食品を捨ててますよね?無理して食べて太ったら返って高く付くとか言って!
因みに写真の品は新聞紙などに包まれて売られるインドのキャンディー!僕の好物!
It is said that safety of food is under its crisis in Japan. Imported or domestic, many of them are contaminated by chemicals and some are mixed with foreign objects that are not informed on labels. No excuses for those fraud, but some of the causes are rooted in the system of mass production of food in this overwhelming capitalism. As people demand for cheaper food at any time and anywhere, it is no wonder that somebody starts to cheat. When one learns how much work is put into the whole cycle of food making, planting seeds for bakery or hunting wild pigs for smoked ham, etc., the abundance of food in markets and restaurants seems to be a miracle. And, there is no miracle, as we know if we really think about it.
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